後援会の運営
会長挨拶

 5月25日に開催された令和元年度奈良大学後援会総会におきまして、会長を拝命いたしました柿本和彦と申します。
皆さまには、日頃より後援会活動にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
 また、新入生の保護者の皆さまには、ご子息・ご息女のご入学を心よりお喜び申し上げますとともに後援会の会員となられましたことを心より歓迎申し上げます。

 さて、今回、大学創立50周年という節目、また、令和に改元されて初の会長となりますが、皆さまのご支援、ご協力をいただきながら、後援会の目的である『奈良大学の教育方針に協力し、その健全な発展を援助するとともに会員相互の親睦を図ること』を見失わず、不易流行の精神で使命感を持って取り組んで参りますので、一年間よろしくお願い申し上げます。

 ところで、今、教育を取り巻く環境、とりわけ大学をはじめとした高等教育は大きく変わろうとしています。
来年春から始まる高等教育の無償化、令和3年からはセンター試験が共通テストに変更され、また、令和4年に施行される改正民法では成人年齢が18歳となり、学生全員が成人となります。
 21世紀は“自立と自律”の時代と言われて久しいわけですが、後援会としても学生の“生きる力”の育みをサポートすることが大変重要になってきています。
AIが席巻し、人生100年時代が到来する社会において、勇気を持って生き抜き活躍できるよう、充実した学生生活の一助となるような後援会活動を推進して参りたいと思います。
学生の福利増進に注力し、そして、大学との連携を図りながら保護者の皆さまへの情報発信を積極的に行って参ります。

 “出会いは必然”と申しますが、ご縁を大切にして、後援会を通じて出会えた皆さまがしっかりと親睦が図れるよう活動を展開して参りたいと思います。
 全国各地で開催される『保護者のつどい』では、学生生活や成績、就職に関すること等、同じ悩みを持たれた保護者の方との交流が図れるとともに教職員に直接相談ができるまたとない機会になると思います。
 そうしたさまざまな機会を通じて、皆さまのお役に立てる後援会活動を行って参りますので、『保護者のつどい』や『青垣祭』での無料休憩所等、一人でも多くの皆さまにご参加いただければと思います。

 最後になりますが、奈良大学後援会の益々の発展、会員の皆さまのご健勝をお祈り申し上げ、会長就任に当たってのご挨拶とさせていただきます。